◎ 悪臭測定

 悪臭測定は大気測定の一種で、ガスクロマトグラフを用いた機器測定と臭気判定士による指数の判定があります。
 現在悪臭防止法において22の物質が特定悪臭物質として規定されており、各事業場に応じた物質をそれぞれ測定しています。
 下水処理場ではアンモニア及び硫化水素や硫化メチル等のイオウ化合物、畜産場ではアンモニア及びプロピオン酸やノルマル酪酸等の低級脂肪酸、工場ではトルエン、キシレン等の有機溶剤やアルデヒド類を測定しています。